大田切川&黒川に行って来ました
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長野県天竜川水系の大田切C&Rと三峰川支流の黒川に行って来ました。
大田切川で倉上さん御一行様と合流すべく、まずは我がご先祖様にご挨拶をせねばならんと思い、伊那にある墓に出向き墓参を済ませてきました。ご先祖様を早朝から叩き起こすハメになるのではとチト気が引けましたが、南無南無と言っても特に返事がありませんでしたのでまだ寝てるようでした。
そんな話はどうでも良くて釣りのレポートでした。
大田切C&Rで釣りをしている皆さんと合流した朝8時ですでに気温30度のドピーカン。
竿を出して確認するまでも無く釣れなさそうでした。つまりいつものごとくボウズです。(またかよ!)

↑轟々と流れる大田切川

↑水量ちょっと多め。水は昔と変わらずキレイでした。
そういうわけで話は黒川にワープします。
気温は32度まで上昇してます。駐車場は甲斐駒ケ岳、北岳、仙丈ヶ岳の登山者のクルマで一杯です。暑い中ほんとにご苦労様なことですが傍から見れば釣り師もそうですね。
肝心の川はと言えば工事の影響らしく濁ってました。途中の道も昔とだいぶ様子が変わっており周辺の川もそれと同じく護岸や堰堤で趣きの少ない川に変貌していました。
それはさておいて、釣りは夕方に回して先ずは昼食を取ることに。
飛び入り参加でまったく準備をしていなかった私は、すっかりご馳走になってしまいました。

↑すっかりご馳走になってしまいました。写るはGさんと爺さんです。
いやSさんでした。じょーだんです。すんません。
夕方5時過ぎから7時まで竿を出しました。案の定サカナはシビアで、小さなアマゴちゃんが数匹出てあっという間に時間切れ。

↑良くてこの程度のサイズしか釣れませんでした。

↑夕まずめの黒川。結構人が入ってます。
信州公共の宿「仙流荘」で皆さんと夕食をご一緒させて頂き、大きなお風呂でさっぱりとした後は、昼の暑さがウソのような涼しい夜道をゆっくりと走って帰路に付きました。
良すぎる天気で釣りの方はさっぱりでしたが、皆さんとご一緒させて頂きとても楽しい1日でした。
倉上さんをはじめ皆さん、ホントにありがとうございました。
おわり。
大田切川で倉上さん御一行様と合流すべく、まずは我がご先祖様にご挨拶をせねばならんと思い、伊那にある墓に出向き墓参を済ませてきました。ご先祖様を早朝から叩き起こすハメになるのではとチト気が引けましたが、南無南無と言っても特に返事がありませんでしたのでまだ寝てるようでした。
そんな話はどうでも良くて釣りのレポートでした。
大田切C&Rで釣りをしている皆さんと合流した朝8時ですでに気温30度のドピーカン。
竿を出して確認するまでも無く釣れなさそうでした。つまりいつものごとくボウズです。(またかよ!)

↑轟々と流れる大田切川

↑水量ちょっと多め。水は昔と変わらずキレイでした。
そういうわけで話は黒川にワープします。
気温は32度まで上昇してます。駐車場は甲斐駒ケ岳、北岳、仙丈ヶ岳の登山者のクルマで一杯です。暑い中ほんとにご苦労様なことですが傍から見れば釣り師もそうですね。
肝心の川はと言えば工事の影響らしく濁ってました。途中の道も昔とだいぶ様子が変わっており周辺の川もそれと同じく護岸や堰堤で趣きの少ない川に変貌していました。
それはさておいて、釣りは夕方に回して先ずは昼食を取ることに。
飛び入り参加でまったく準備をしていなかった私は、すっかりご馳走になってしまいました。

↑すっかりご馳走になってしまいました。写るはGさんと爺さんです。
いやSさんでした。じょーだんです。すんません。
夕方5時過ぎから7時まで竿を出しました。案の定サカナはシビアで、小さなアマゴちゃんが数匹出てあっという間に時間切れ。

↑良くてこの程度のサイズしか釣れませんでした。

↑夕まずめの黒川。結構人が入ってます。
信州公共の宿「仙流荘」で皆さんと夕食をご一緒させて頂き、大きなお風呂でさっぱりとした後は、昼の暑さがウソのような涼しい夜道をゆっくりと走って帰路に付きました。
良すぎる天気で釣りの方はさっぱりでしたが、皆さんとご一緒させて頂きとても楽しい1日でした。
倉上さんをはじめ皆さん、ホントにありがとうございました。
おわり。
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