お茶の間テンカラとGの男の雑記帳
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乗鞍高原釣行 1日目(Gの男@長野さん)
今回のメンバーはいつもの軍団メンバーMさん、地元松本在住で今回の案内をして頂ける源流の餌釣りエキスパート(正式の釣りインストラクターの資格を持ってらっしゃいます)のKさん、Gの男こと私の3人です。
いつものチビちゃん

22日の早朝5時、麓の波田町の役場で待ち合わせて、出発です。
途中コンビニなどで買い物を済まし、今回の渓流のまずは最上流部へのアプローチ点を目指します。
この渓流は実は、先月末に一回Kさんと私できて見たのですが折からの豪雨で増水がひどく一旦あきらめたところです。小一時間ほどで道沿いの駐車場に到着すでに標高は1,600Mを越えています。今回は天気は上々、駐車場にも先行者の車は無さそうです。身支度を整えて、いつもならすぐに釣り始めですが、今回は森の中の遊歩道、林道と、30分弱歩いてから入渓です。
初日のアプローチ湿原沿いを行きます
(湿原沿いを行きます)
とはいえよく整備されて、美しい森の中を行く道はそれだけで楽しい物です。足元にはすでにいくつか
のキノコが出始めていました。森を抜けて白樺の目立つ湿原沿いを歩き小川を超えたところで草原に立つ山小屋の脇を通り、林道に出ます。そこからしばらく歩いて、入渓点の橋に出ました。その脇から降りるのですが、結構の高さと、斜度がありしかも浮き石が多く苔でぬれているのでなかなか怖いです。
アカヤマドリ
見かけたキノコアカヤマドリらしい
(↑キノコ。アカヤマドリらしいです。)
山小屋脇を通ります
1日目入渓点浮き石があって結構怖い
(↑浮石があって結構怖い)
渓相は大石が階段状の落ち込みをつくっている森の中の源流といった感じです。話には聞いていましたがテンカラでは確かに苦労しそうです。Kさんお勧めの餌釣りの用意もしてきましたが、倉上テンカラ軍団員としてはまず毛バリで挑戦です。水は綺麗で如何にもイワナが飛び出して来そうな好ポイントが続いています。これは出るだろうと思い、源流用の3M竿に3,6Mラインで開始です。イワナの潜んでいそうな、岩陰、落ち込みを中心に打ち込みながら釣り上がります。最初は普通に振っていられたのですが、段々谷が狭く、木が低くなって来ました、段々と針を枝に引っかける事が多くなってきました。その都度ラインを短くしていき、最終的には竿の全長と仕掛けが同じくらいまでになりました。それでも上に気をつけていると、足元の倒木に引っかけ、下の倒木からはずすと反動で上の枝に掛かると行った作業が続きます。それにしても、全くイワナの反応がありません。水温は14℃ほどで問題は無いようなんですが・・・最後から釣り上がってくるKさんも全く反応がないとの事で(餌釣り)こんな事は普段はないと、首をひねっています。いつもなら間違いなく釣れるというポイントが全く反応がないそうです。餌でダメとなるとこりゃ、厳しいかな~。と言う感じが、してきました。取りあえずは3人とも釣果無いまま朝飯となりました。
初日の渓流
一休み(初日)
(↑ひと休み)
その後も厳しい状況が続きましたが、ついに私の下側の落ち込みで釣っていたKさんがついに一匹あげました。綺麗な20センチ弱のイワナです。それでもやはりアタリは渋めだったとの事。
ちなみにKさんの仕掛けは5,4M程の渓流竿に50センチほどの2本撚りの天井糸、.8号の道糸70センチにハリス20センチほどと完全に源流に特化した仕掛けです。みていると的確にイワナのいそうな岩陰に仕掛けを流し込んでいきます。木の枝と遊び回っているテンカラ組とは対照的です。
その後、小さい落ち込みでようやく私がイワナを掛ける事が出来ました、とはいえ煮干しサイズのおちびさんです。あせった勢いで上に飛んで木の枝に引っ掛かってしまい、イワナのなる木にしてしまいました。その後Mさんも1尾をあげましたがそのまま不調が続きます。イワナはどこ行ったんじゃ~!集中力が落ちかけてきた時、ふとみるとMさんとKさんが淵の弛みに見入っている様子です。
ん~?と思っていると、Kさんが見事、イワナを釣り上げました。 Mさんによるとなんでもそこの
石の脇にKさんが餌を流し込んだところその下からイワナが顔を出して食い付こうかどうか悩んでいたそうです。しばらくの後、意を決して食い付いてきて釣り上げられるの見る事が出来たとの事です。 そんな動きをされたんじゃテンカラじゃ無理だ~、とまだ一段とテンションが下がってしまったのでした。
初日川に到着、水量多め
恐らく初日
町田さん初日のイワナ
(↑Mさん釣りました)
途中、下から人が上がってくる気配があり一人の親父さんが近づいてきました。釣り人ならばこういうところで先行されてはまずいのですがこの上流にある魚止めの滝を撮影しに行くとの事で先行して貰いました。とはいえ釣らないと行っても小渓流で川の中を歩く感じになる為、Kさんも含めて意気消沈です。釣り人ならマナーをとか言えるんですが撮影だけですから行くなとは言えません。
そうこうしているうち、魚止めの滝の手前の最後のポイントという支流の合流点まで来た時、谷の奥から見事な滝が見えてきました。滝と行っても高さ5m程のモンと想像していたのですが、高さは30Mはあろうかという立派な滝です。道路が近くにあれば観光スポットにでもなったんでしょうが、川通しにまっすぐ来ても1時間近くは歩かないと来れないだろうか、と言った場所です。
滝の真下から
滝の前でポーズ
(↑滝の前でハイ!ボーズ!?)
初日の最上流魚止めの滝、手前は町田さん
(↑滝を攻めてるMさん)
先程の親父さんも撮影の最中でした。あまりの高さで、水は途中でシャワー状になってしまい滝壺は存在していません。その代わり霧雨のような水と滝が起こす風が押し寄せてきます。暑い時だったら最高に気持ちよさそうです。ここまで来たら後は引き返すのみです入渓時間が7時くらいで滝に着いたのが10時30分ほどです。川通しで戻らなくてはいけないのですが、Mさん、私とも足元がふらふらです。そこでKさんが降り用に枝を切って杖を作成してくれました。これが段差のある滑りやすい渓流の降りにベストマッチで、随分、楽に降りる事が出来ました。(現時点ですでに足はへろへろでしたが)
小林さん降り用にみんなの分の杖を作ってます
(↑Kさんが杖を作ってくれました)
その後は昼食なのですが、午後入渓予定の小大野川の近くの駐車場で昼飯を兼ねて小宴会開催です。そして時合いも良くなる3時過ぎにいよいよ午後ラウンド開始です。
こちらはスキー場の中を10分チョイ歩いて入渓点を目指します。この川は以前釣りビジョンの番組でフライの里見栄正さんが釣りまくっていた川との事で結構期待して入渓しました。午前中の川に較べると頭上の空間も広くテンカラはやりやすいのですがやはり魚の反応が無く1時間ほど釣り上がって遡行不可能になる滝まで行きましたが釣果なしでした。本日の釣りはこれで打ち止めで宿に向かいました。本日の宿は「グリンデルワルト」というペンションです。 温泉地の乗鞍高原だけに天然温泉つきの宿で、食事も結構ボリュームが有り、グッドでした。

以上、1日目でした。
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この記事に対するコメント
乗鞍釣行
いやー、普段なかなか経験できない貴重な釣行が出来ました。
トレッキングと、沢登りと渓流釣りと、一度に楽しめた
感じでした。
Mさん遠方よりお疲れ様でした。Kさん、源流初心者の二人の
案内、段取り、手配などいろいろありがとうございました。
是非また生きましょう。
【2009/08/28 23:36】 URL | Gの男@長野 #- [ 編集]

Kさんのガイド付きで、源流釣行なんてうらやましいです。Mさんも楽しそうですね。
【2009/08/29 23:48】 URL | お茶テン #ejuxMTXQ [ 編集]


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