お茶の間テンカラとGの男の雑記帳
お茶の間テンカラ氏こと「お茶テン」と「Gの男」が綴る雑記帳です♪
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秋神川レポート1日目 天野さんもおるでよ。(Gの男@長野さん)
秋神勉強会の様子をお届け致します♪
秋神アマゴ
(秋神アマゴ)
9月4日の深夜、地元の友人ダンディ氏ともにR20号の道の駅に集合しました。
今回も倉上軍団長の移動要塞「ノア号」に便乗させて頂くのです。
週末の道の駅は休息、車中泊らしき車も多く時間の割りに賑やかです。今回もいつものMさんが一緒です。
早速、塩尻ICから長野道に乗り込み、伊那インターを目指します。
昨年も天野さんの関係の勉強会で秋神に行ったのですが、その時は中津川ICから飛騨街道で下呂経由で向かったのですが、長野からだと木曽山脈をぐるっと大回りして戻ってくる形になったので、今回は開田高原を抜けて木曽山脈をショートカットする形で向かいます。
このルートがとれるのも近年開通した伊那、木曽をつなぐ権兵衛トンネルが開通したおかげですね。
木曽の日義村のコンビニで食料を買い込んでから開田高原に向かいます。
途中まで満月が綺麗な月夜でしたが標高が上がるにつれて霧が出始め、霧中の開田越えとなりました。
目的の高根の道の駅に着いたのはすでに日付けも大きく変わった時間になりました。
取りあえず、軍団的にはまずは宴会をしなけりゃなりません。ひとけのない駐車場のベンチで乾杯です。
そうこうしているうちにはるばる千葉からJINさんがプラドのエクゾーストノートを響かせながら到着です。
やはり木曽の峠越えは霧が出ていてきつかったとのこと。その後長距離の運転でお疲れの倉上さん、JINさんは早々に車に引き揚げて仮眠です。
残りの3人組はうっすら明るくなってくるまで飲んでいた。(気がします・・)

朝、6時頃に車の中で目が覚めました。倉上さんはすでに起きているみたいでしたが、車内で寝ていたはずのMさんがいません・・?
そう言えば宴会終了のころ寝袋を持ってベンチの辺にいたような・・??
車から降りてみると、車の隣にブルーシートの包まれたような等身大の物体が・・・死体遺棄事件か!??
よく見ると青い寝袋に潜り込んで寝ているMさんでした。
死体遺棄事件!
(良い子はゼッタイにマネしませんように!)
(注:しかしよく轢かれませんでしたよね?手前に写る白線の上にナントなく赤く見えるものが私にはブキミです・・・。byお茶テン)

倉上さんによると夜車内で寝ていると急に爆撃機(?)が飛んできて耳元に爆弾を落としてそのまま機体ごと墜落してきて轟音を上げたそうです・・?
それが何度も波状攻撃を掛けてきたとか・・??
Mさんは耐えかねて車外に疎開したとかです。
・・・そりゃ大変です。しかしすぐ横で熟睡している私は全然そんな気配は知りませんでした。不思議なこともあるものですね!!?(えへっ!)
(注:それはGの男さんの咆哮であり、世間ではイビキと呼ばれるモノである。byお茶テン)

で、ダンディ君、JINさんも起きてきてベンチでモーニングコーヒーです。今日は青空で天気も良さそうです。
この時間でも道の駅だけあってトイレや自販機目当てで結構車が入ってきます。ブルーシートもとい、寝袋のMさんはまだ熟睡です。ちょうど観光バスで入ってきたおばさま方の団体が訝しげな目線を送りながら周りを通っていきます。
そのうち飛び込んでくる車も増えてきてさすがに危ないだろうという事で、Mさんに起きて頂いて朝食となりました。
(注:Mさんは気絶してたのではないかと思う。byお茶テン)

集合場所の駐車場を目指しましたが、川沿いはすでに釣り人の車がそこかしこに入っています。さすが秋神すごい人気です。
地元の川ではこれほどのことは滅多にありません。集合場所の蟋蟀橋(コオロギバシ)下流の駐車場はすでに皆さん集まっていました。
名古屋のIさん、地元飛騨のOさん、最近は皆勤賞の横須賀のFさん(昨夜はおんなじ道の駅で車内泊していたそうです)は、女性ながらいつも遠路、軽自動車で単身やってこられる熱意は頭が下がります。
今回の講師天野さんもすでに到着しておられました。取りあえず、天野さんの挨拶で勉強会開始です。
秋神川

なんでもここの所、渇水気味で状況は厳しいとのことです。まずは天野さんのレクチャーを受ける人は一緒に下流に入っていきました。
それ以外の早く釣りをしたい人はそこから上流、更に上流の小学校前の大場所にと別れて入りました。
私は倉上さんと同時に上流に向かって入りました。渇水気味とはいえ複雑な流れを持つとても良い渓相です。
時折、手元にコツッとアタリがありますが、一回きりで二回流しても反応はありません。なかなかシビアの感じです。
すこし遡ると、茂みの陰に小さい分流がありました。本流の方は倉上さんが入っているのでそちらの流れに入りましたが、どうやら、この部分は竿抜けになっていたみたいです。ポイントになりそうな場所ごとに反応があります。
ようやく釣れてきた魚は15~20㎝の綺麗なアマゴたちです。小振りですが、オレンジ色の朱点が綺麗ないわゆる野生魚というヤツでしょう。
釣れたホソ
秋神アマゴ2
秋神アマゴ3

そのまま、楽しく釣り上がって行くと、昨年、倉上さんがライズに手を焼いたという深場が見えてきました。
すでにFさんが挑戦しているところでした。「どうですか?」と聞くと「厳しいわ~」との事。
その上手の流れ込みから試して見ます。白泡の付近の良さそうなところからは反応がありませんでした。
その上は倉上さんが流れの手前側を叩いているみたいです。そこで流れの反対側のポイントを探ってみたところ、先程のアマゴと同サイズのヤツが2匹ばかり釣れましたが、あとはそれっきりでした。
蟋蟀橋のすぐしたの辺りまで来たところで、餌釣り師が入っていたので引き上げです。
蟋蟀橋
(蟋蟀橋付近)

集合時間には少し早いのですが駐車場に戻ってみるとすでに、昼飯の準備中でした。
小学校下のチームは全然ダメとの事で、天野さんと釣り降ったダンディ君は、入渓点近くで2尾、1尾は結構いいサイズだったそうです。
全体にやはりかなり渋めだったようです。
夜は肌寒かったのですがこの時間になると気温が上がり夏のような陽気になってきましたが幸い、
天野さんが持ってきた(?)ブルーシートをタープ代わりにしているので快適です。
天野さんと昼食
(天野さんと一緒に昼食。)

全員まったりとしてしまって、動きたくなくなってしまいました。
横を流れる小沢に朝、スイカを冷やしてあり、味はともかく、スイカでのどを潤すことが出来ました。
この小沢ですが天野さんによると水が飲めるくらいの清水という事です。試しに入ってみるとサンダル履きでは足が痛くなるほどの冷たさで水も綺麗でした。
飛騨の渓流が素晴らしい一因を見た気がします。途中からJINさんが下流のダム湖のインレット付近の様子を見に行ったようですが、流木などのゴミが溜まっていてダメだったそうです。午後のラウンドは3時を大きく廻ってからです。この頃になると餌師は少なくなり快適に釣り上がれそうです。
私はダンディ君と一緒に午前中の淵の少し下流に入りました。私はそこから釣り下りダンディ君は上がっていきました。
入ってすぐの流芯脇で手にアタリがあり、おおっと!です。その反対側の瀬脇で23,4のイワナが来ました。
秋神イワナ
(秋神イワナ)

今日初めてのイワナです。そういえば6月に来たときはほとんどがイワナでした。
その後下流からIさんが上がってくるのが見えたので上流方向に転進しました。Iさんはそのまま私が午前中に入った分流に入ったみたいです。
ダンディ君はすでに上に行ってしまったようで淵には誰もいません。ライズらしき物が出始めており、よっしゃあ!とやる気が出てきたところで対岸の岩盤に何やら気配がします。
見ると猿がいるではありませんか。淵を挟んで反対側なのですぐ目の前です。カメラを出して釣りどころではありません。
秋神猿
猿2
猿3
昔のウォークマンのCM
(ウォークマンはしてませんでした。古っ!)

人に馴れてるんだか平然としています。5匹くらいも群れで、岩盤で休んでは下流に下っていきます。
特に警戒している訳でもないのでなかなかかわいい顔を見せてくれます。
ちょうど、分流からIさんが上がってきた所でしたが、ちょうど河原で遊んでいるお猿さんがIさんの進路を塞いでいる感じになりました。
Iさんも気付いたみたいで熊よけの?笛を吹いて追い払おうとしていますが、あまり効果がないみたいです。
ひとしきり遊んだお猿さんたちは下流の方に降りていきました。合流したIさんによると猿でなく野犬に見えたそうで、それで一生懸命追い払おうとしていたそうです。
その後淵の付近を攻めてみたましたがライズはある物の一向に釣れません。ちょうど、そこに天野さんが流木を杖にしながら降りてきました。
「これでテコにして、大石をどけるんや」との事。実は昼食時に話が出たのですがこの辺にはアジメというドジョウの仲間?の魚がおり非常に美味とのこと。
貴重な物で、ほとんど流通しないそうです。それが秋神川にもいて午前中も見た人がいたそうです。
渓流の中でも伏流水の湧き出る場所に産卵に集まって来るとのことで、地元の漁師さんはそう言う場所に罠を仕掛けて獲るのだとか。
で、ちょうど途中の中州の大岩の脇にそれらしき湧水場所を天野さんが見つけて岩の横の邪魔な大石をどけて産卵床を作ろうとのことでした。
私もしばらく釣っていたのですが、反応がないので天野さんたちの後を追ってみました。
すると先程通ってきた川岸に大岩があり流れの反対側に水たまりが出来ていました。
ちょっと見、川に水が流れ込んでいるだけ見えますが、手を付けてみると明らかに水温が違います。
ウェーディングシューズ越しにも冷たさが伝わって来ます。濁りが入ってもさーっと綺麗な水に置き換わっていきます。
またその水のクリアなこと!天野さんによると上の淵辺りで染み込んだ水がここに出ているのではないかとの事。
この溜まりの湧水が川に流れ込む途中に、一抱え以上ある大石が邪魔なので退かしているとのこと。
Iさんも一緒でした。先程の木の枝はすでに折れてしまったとのことで、今度は私とIさんで石を持ち上げながら天野さんがその下に石をかまして動かそうと言う事になり、
しばし土木工事です。湧水が冷たくすぐに手が痺れてきます。それでも20分ほどの格闘で、30㎝ほど石がずれてくれました。
これ以上は無理そうなので、天野さんが改めて道具を使って作業するとのこと。そんなんで最後は釣りだかなんだか判らない感じで、集合時間になって川にから上がりました。
今夜、宿泊の天野さんのところの「お食事処あまの」はここから1時間ほど掛かるのです。
「あまの」についたときはすでに7時を廻っていました。今夜は大学の運動部が泊まっているとのことでなかなか賑やかそうです。
彼らの中で本流テンカラ(餌も鮎もそうですが)の達人天野さんのことを知ってる人はいるのかな?思うと何となく面白く思えました。
7時30分から夕食とのことでみんなで大急ぎで湯に浸かって汗を流してお楽しみの夕食です。「あまの」では毎回、地元飛騨料理や時期によっては天野さんが獲ってきた山菜とかが出るので楽しみです。
ビールとお酒2本ずつ!
(ビールお酒は2本ずつね。)
夕食
今回は飛騨名物のケイチャン焼きがメインでした。見た感じ鶏肉と味噌だれを使ったジンギスカン、ちゃんちゃん焼きのようです。(鶏のちゃんちゃん焼きだからケイチャン?)ちなみにやはり飛騨の
Oさんの地元では鶏モツで作るそうです。うまそー!是非食べてみたいです。みんな揃ったところで乾杯です。いやぁ、美味い!
けいちゃん焼き
(ケイちゃん焼き)
鍋奉行
(鍋奉行Mさん。昨夜は散々だったのにワリと元気。)

そう言えばここの冷酒も地元の有志で造った地酒でなかなか売っていないお酒です。前回とても美味しかった記憶があり、注文です。
口当たりが良くとても飲みやすいお酒です。ついつい、お酒がすすんで追加、追加です。終わりの頃には夕べの寝不足もあり、ヨイヨイでした。この後天野さんの毛バリ巻き指導があるのですが、うつらうつらでした。いつも天野さんのところの毛バリ巻き教室は居眠り状態になってしまってます、スミマセン!、天野さん。
出来上がってます
(酔いヨイ気分。なんかウンチク垂れてるKチャン師匠。)

部屋は戻ってみんなで2次会のはずでしたが、またしても私の得意技、瞬殺睡眠で寝付いてしまいました。
翌朝、倉上さんによるとまた今夜も重爆撃機が空襲に来たそうです。
しかも今夜は2機ほど護衛戦闘機を引き連れて無差別絨毯爆撃と機銃掃射を繰り返していったとのことです。さすがに戦中派の方は記憶が呼び覚まされるのでしょう。不思議なことに今夜も私はそんな物騒な物が全然記憶にありません、不思議だなぁ~。(笑)
私の横で寝ていたJINさんは疎開先で戦闘機にやられたそうで早々に川に行ったそうです。エライ!
なんでもやりたい大淵があったとのことだそうですが、入渓場所が判らず引き返してきたそうです。
爆撃のダメージが残っていたみたいです。Oさんは今日は仕事とのことで、朝起きたときにはもう帰られた後でした。お疲れ様です。
(注:Oさんはただ眠れなかったダケではないだろうか・・?byお茶テン)

以上、1日目レポートでした。
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