お茶の間テンカラとGの男の雑記帳
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石垣先生テンカラ教室(1日目)に参加して
P6260051.jpg
6月26日に開催された、石垣先生のテンカラ教室に参加してきました。
今回は長野県開田高原を中心として末川や西野川が開催場所となりました。
のどかな里を流れる末川のほとりにある駐車場に朝8時に集合となり、
朝は比較的ゆっくりなのが遠征組みには助かります。
それでも主催者である倉上さんとその他軍団ご一行様達は、
例のごとく途中の道の駅でオートキャンプだそうです。
さすがアウトドア派の集まりですね。
試しに朝行きがけに寄ってみたら、辺りにはまだ酒の臭いがほのかに・・
なんのことはない、アスファルトの上で酒飲んでそのまま寝ただけみたいです。
これを軍団では前夜祭と呼んでおりますが、
すでに朝からボロボロで、まるで祭りはすでに終わったかのような風体です。
朝からこんなお疲れモードで、果たして今日のイベントは大丈夫なんでしょうか?
って余計なお世話ですね、そうですね。

話がすっかりそれましたが、講習会の話です。
集合場所には続々とクルマが集まり、
なかには荷物を積んだままの軽トラで来た人もいて、
いかにも地元という感じがとてもイカしてます。
8時前には参加者の集合と点呼が終了し、
あとは教官をお迎えするだけの体制が整いました。
さきほどのボロボロもいつの間にやらシャキっとしてるのはサスガです。(ホント余計なお世話)
さてと、ところで教官は?・・・・あれれ??
そのまま休めの体制で待つこと30分、
やっと現れた教官は「いや~遅れてしまいホントにすみません」
ニコニコ顔で元気ないつもの石垣先生で安心しました。
P6260049.jpg
無事に皆さんそろって本当によかったです。

早速、川に入って講習会の始まりなのですが梅雨のさなかですから小雨の中での講習です。
今回の参加者の皆さんはテンカラ経験者ばかりのようで、講義の内容もそれに見合った内容でした。
ポイントを攻める順序、毛鉤の流し方、誘い方など、ポイントの攻め方を中心に習いました。
攻めるポイントもすでに実績のあるポイントと聞いていたので、
見てるほうもこれは出るぞ!出るぞ!?とハラハラドキドキです。
が・・・そうは簡単に出てくれないんですなコレが。
それでも先生の巧みな誘いに思わず反応してしまうサカナの姿が見えるので
たとえフッキングには至らなくてもすごく参考になる講習内容でした。
P6260052.jpg
(↑ここを流せ)
P6260053.jpg
(↑ここを狙え)

私は石垣先生の講習会には何度も受講してますが、受ける度に新たな発見があります。
それは多分、自分が経験を積んで行く過程でテンカラへの視点がその都度変わってるのだと思います。
もちろん新たな疑問点も出てくるので、そこが苦しいところですが。

先生もホームページに受講者のタイプについてこんな感じに書かれてました。
1.習ったことをすぐに試せる人
2.躊躇してスグには試せない人
3.習ったことを忘れちゃう人
4.習っていること自体を忘れちゃう人
5.習っていること自体わからん人

私には心当たりが有りすぎでドキっとしてしまうのですが、(もちろん1以外で)
ではどのタイプなのか自己分析してみます。
結果は、「3、時々4、ところにより5」
と出ました。
いかがでしょうか。
もう救いようがないですね。
受講するより病院に受診した方がよいのかも知れません。

こんな私でも、忘れないうちにとリハビリのつもりで1を実行してみました。
P6260054.jpg
(お約束サイズ)

相変わらずでお約束のチビでした。
習う前とちっとも変わってないですね。
習った内容を間違って解釈してるようです。
それとも実行したつもりで出来てないのでしょうか。(たぶんそれ)
新たなタイプ(ただの天然ボケ)なようですので、
是非6番目に入れてくれるとうれしいです。(うれしいか?)
ま、そんな簡単に釣れれば苦労はないですし、
しかもこの私がバカスカ釣ったらそれこそ世も末川です。(寒いんですが)

昼食の時間になったところで雨足が強くなり、
止む様子もないので西野川C&Rに場所を移すことになりました。
こちらも相変わらずの小雨で、川も増水状態ですが濁りはまだ出てません。
渡河にはかなりの注意が必要ですが、なんとか竿は出せる状態なので夕方まで竿を出しました。
P6260056.jpg
P6260055.jpg
(西野川C&R)

何人かは対岸に渡ったようですが、
脚力に自身のない私は戻るのも面倒そうなので渡るのはやめておきました。
それに小雨とはいえかなり降ってますし、これ以上増水したらちょっと危険ではないか?ヤメておけ!
私の小心者センサがそう反応するのでした。

さて、肝心の釣りですがここもキビシイ状況で、私の毛鉤に出るアマゴはすべてが煮干サイズ
強い流れを避けて浅瀬に逃げてきたのであろう煮干サイズがお相手では、
いくらチビ専門の私でもさすがにお手上げで、明るいうちに竿を仕舞う決心がつきました。

さて今回の講習はあいにくの雨でしたが、
釣りはいつも天気が良いとは限らないですし、むしろ悪い時の方が多いものです。
そんな中でも、増水気味のときのポイントの狙いかたや攻め方など、
自分にはいろいろな事が勉強になった今回の釣行でした。(サイズは目刺しと煮干ですが)
また木曽方面の川のすばらしさも、一部ではありますけど発見することができて、
それが収穫でもありました。
今回は雨だったので、次回は梅雨が落着いた時にまた来るぞという決心も固まりました。
まさしく雨降って痔も癒えて固まるです。(ちょっと違う)

今回も私は日帰り組みで夕食まで同席できずに、
石垣先生をはじめその他お世話になった方々にご挨拶もせずに退散してしまいました。
大変失礼をいたしました。
また、世話役の老眼天空本舗の倉上さんいろいろとお世話になりました。
そして軍団の皆さまをはじめ長野組みの方々、いろいろとありがとうございました。
P6260057.jpg
P6260058.jpg
(↑お疲れ様でした)
P6260059.jpg
(↑最後に皆さんでパチリ)


それではまた。


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