お茶の間テンカラとGの男の雑記帳
お茶の間テンカラ氏こと「お茶テン」と「Gの男」が綴る雑記帳です♪
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鹿島(カ島)奪還作戦(Gの男@長野さん)
篭ヤマメ
(篭川のヤマメ)

☆鹿島(カ島)奪還作戦 基本方針
1、一昨年、軍団遠征の際判明した、イワナの川たる鹿島川が外来勢力、茶軍(ブラウントラウトね)
による制圧下にあることが判明、在来種たる岩軍支援のため軍団の総力を挙げての茶軍掃討戦を展開する。
2、日頃の貧果と猛暑でヨレヨレになっている軍団員の福利厚生のための豪華BBQを開催する。
3、宿泊地「かしわ荘」の噂の「美人若女将」の真相を突き止める。

☆作戦前夜
今作戦の動員人員数、実に12名。本日午後より町田先遣隊員が篭川にて実釣偵察を行う。辛くも
イワナ2尾捕獲の戦果であります。同日深夜、大町市郊外に続々団長を筆頭に団員が集結。


釣運長久、祈念の宴を催し、明日の戦いの決意を新たにしたのであります。明朝には更に精鋭3名も
合流の予定であります。あまりの気迫に早くに到着していた数名が地元、官憲の職質も受けたのであります。
作戦前夜
(作戦前夜の幕営)

☆作戦1日目
05:30
河原に集結した我が軍団は部隊編成の後、各戦線に投入されたのであります。
町田団員と地元駐屯部隊のGとM君は中流域よりの参戦となったのであります。
今年は長野県は熊の出没が多いので対熊防御用の火力を駆使しつつ突入であります。
(作戦開始)
作戦開始
作戦開始2
でるか大物、M君

いつも通りの、チャラ瀬の流れではありますが、若干少なすぎか?と言う流れではある物の、
このいなさそうなところにいるのが鹿島川であります。
早々にM団員が良い型のイワナをヒット、む、やるな!と思ったとたんにばれてしまったのであります。
しかしこれで我が隊の戦意高揚、やる気満々であります。
よし!
(あらよっと よし!)
イワナだよ
(釣れてイ~ワナ~)

その後、町田団員がイワナをゲット!であります。しかしGのラインにはナンの反応も無し、
一回だけガツンと来たのでありますが、すぐにバレてしまったのであります。
その後全員に反応が無くなり、川もいっそう浅くなり、
士気がガタ落ちの頃、戦線離脱ポイントにたどり着いたのであります。
意気消沈本部に帰投すると早くも一大要塞が構築されつつあり、
各隊すでに集結を完了していたのでありました。下流部に攻め込んだ団長直属隊は壊滅。
上流部に単身突入を図った軍団切り込み隊長A団員はイワナ2尾の戦果を得ていたのであります。
それにしても、BBQの兵糧、物資はまさに欧州大反攻作戦、かのノルマンディー戦を彷彿とさせる大物量であります。
あっち~い!
(↑暑いわ!)
焼き方職人
(↑焼き方職人)

かの旧日本軍が補給線の貧弱さのよって塗炭の苦しみを味わった教訓により、倉上軍団は食料飲料物資の確保は最優先事項なのであります。
ただし備蓄食糧の物持ちが良すぎるのが少しばかり問題であります。
今回は肉だけで5種類、さらにマグロのヅケ、カレーライス、各種飲料、デザートのスイカまでのフルラインで
あります。
ヴェトナムのスイカ売り?
(ここはベトナム!? 怪しいスイカ売りか)

食後は来るべき夕マヅメ戦に備えて全員、掩体壕(ただに木陰ですな)こもって休養であります。
涼しい~
(↑木陰が涼しい)

17:00
いよいよ各隊別れて戦闘開始であります。朝の3名に、地元駐屯隊のダンディ氏をくわえた4人体制にて
下流部に突撃であります。この地帯は月初、夕マヅメに斥候偵察時には茶軍のライズがあり、1尾撃破しいているのであります。ところが、突入後、1時間たっても全く反応すらないのであります。これではかの無人のキスカ島に全力上陸して思いっきり肩すかしを食ったアメリカ軍そのものなのであります。
その後、かすかに轟く重低音が気になり、携帯の対雷レーダー(ホントにあるのです)で確認を行うと、すぐ近くまで大雷撃(まさしく)隊が接近しているのであります。これは一大事、対空戦闘用意各員待避なのであります。車まで後数百メートルの地点でぱらっと来た雨粒があっという間に大スコール。周囲は雷鳴に包まれたのであります。すでに服は濡れ鼠、車まで強行突破であります。河原では町田隊員の車がすでにスタックしかかっており、全員這々の体で宿泊地まで後退したのであります。宿では敗残兵の有様の軍団が徐々に到着であります。かようにして夕マヅメ戦線はもろくも崩壊したのであります。
宿ではかのテンカラ大王閣下が極秘で木曽の山中で行った王滝村毛バリバリ作戦の極秘映像を全員背筋を伸ばして視聴し明日の作戦に向けての決意を新たにするのでありました。

☆作戦2日目
作戦開始時05:00となり各員、出発準備に掛かっているものと思っていたところ、川でなく朝風呂に目標を変更していたことが判明、こうして払暁攻撃は幻と潰えたのであります。
本日の作戦開始は8:00時、昨日の状況により、もはや鹿島の茶軍戦力の制圧は完了と見なし、地元塩尻隊は
篭川戦線に転出したのであります。
篭イワナ2
篭イワナ3
籠イワナ1

目指すは、5月末にお茶テン軍曹と討ち死にした上流部であります。首尾良く入渓点に人の気配はなく水量も絶好であります。これぞ、イワナの渓の様相でありますが全く出ないのであります! 「イワナ、イワナはいずこ!」
・・・・・出ました。渓相が源流らしくなってきたあたりから岩の裏、陰から引き出せたのであります。イワナ3,ヤマメ1の戦果でありました。そのすぐ上には国交省構築の巨大要塞、もとい大砂防ダムが立ちはだかったのであります。新しいその要塞はスリット入りの環境に配慮した形態のようであります。
篭川上流部
ここまで!

時間も良いので軍団本部に戻り、昼食の準備であります。鹿島川中流部(昨日の我が隊の作戦域)に入ったルアー隊は40cmのイワナを捕獲したそうであります。それ以外の中大型イワナも多数捕獲したとのこと。まさに「毛バリ、千投にまさる」威力であります。
本日は、横の沢で締めた渓流素麺、ゆでピーナッツ、リンゴ、ぶどう、スイカと、これまた圧倒的な物量作戦であります。この沢はホントに水が冷たいのであります。
痛くなる冷たさ!
男の料理

10秒も水に手を入れていると手が痛くなってくるのであります。これで締めた素麺、ビール、スイカは最高であります。
渓流の定番
豪華!

その後、関東遠征組を中心に三々五々撤収が始まり、塩尻隊はM団員と撤退する本隊のしんがりを務めるべく果敢に篭川中流部に最後の突撃を敢行したのであります。見渡しとところ、すでに夕マヅメの雰囲気抜群であります。ついでに熊さんの雰囲気もたっぷりであります。
まだ新しい・・
(クマさん?)

ここで。上下に分かれて入ったところすぐに下流でイワナ2尾を立て続けに確保であります。
夕マヅメイワナ2
夕マヅメイワナ

その後は1時間ほど反応なしであります。合流したM団員は上がる間際に25cmちょいのイワナを見事捕獲したとのことであります。
ナンでも、最後になって最終兵器「ビーズヘッド」を駆使したとの事であります。今回の作戦全体に言えるのでありますが、トップ主体の戦いを想定したところ水中深くで食ってくるパターンが主でありました。減水によるスレなのか、昆虫類が落ちてこないのか。一昨年の状況に比較するとかなりイメージの違った釣りを強いられたのであります。

☆作戦結果
1、ブラウンはここ1年ほどでかなり掃討されたものと思われる。再びイワナの渓に戻りつつあるのであります。
2、しっかり、暴飲暴食出来たのであります。しかしその分しっかり疲れたのであります。 
3、美人若女将、確かに存在を確認したのであります。今度は夕食付きで泊まって是非とも口上を聞いてみたい物であります。

シーズン内にもう一度は反復攻撃を敢行したい軍団 塩尻隊Gでありました。
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この記事に対するコメント
どうもどうも。
御苦労さまでありました。
翌日は活性もそれなりに上がったような、
そうでもないような・・。
あのスコールがよかったのか、そうでもないような・・。
何度行ってもまったく予測の付かない川であります。
できれば再度、奇襲をかけたい所存であります。
また、不覚にも茶軍残党兵を釈放してしまったため、再捕獲は自分の責務であります。
では、ご武運を!

【2010/09/03 08:43】 URL | お茶テン #ejuxMTXQ [ 編集]

お茶テンさん
どうもです。
調子こいてたらこんな長文になっちゃいました。
茶軍、残党狩りいきたいですね。
現在、梓川下流部で茶軍が大電撃戦を展開中
との情報も入ってきております。要索敵かもです。
【2010/09/03 18:36】 URL | Gの男@長野 #- [ 編集]


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