お茶の間テンカラとGの男の雑記帳
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親父と共に小菅川へ
P1000139.jpg
先日、10数年ぶりに親父と竿を振ってきました。比較的足場の良い場所をということで、山梨県の小菅川へと案内してきました。

P1000138.jpg
私のテンカラ師匠でもある親父は、今もなおテーパラインと大きめの毛鉤しか使わない。私のもってきた#16と#14の毛鉤を見て、小さい毛鉤ばかりだと笑っていた。
親父の竿は懐かしいNFTの竿だった。昔、テンカラの鬼こと榊原氏のお奨めで手に入れた竿なんだと本人は言っている。
朝7時前に小菅川に到着し、先ずは上流域の一般区域に案内した。
小菅といえばC&R区域が有名だが、一般区域も足場の良いところが結構あるのである。前日まで雨続きの天気であったが、水量は思っていたよりずっと少なくポイントはハッキリとしていた。
さすがに親父の支度は早い、チンタラと支度をしていた私に『おい、先に行くからな!』とガイド役を置いてスタコラと川へ、『ちょっと待って!』とあわてて石にけっつまづく私。そんな健脚お持ちなら、何も足場の良いところなんぞリクエストすることもなかろうに・・。
今シーズン初めての釣りだったらしく親父のテンションはかなり高いのだった。
暫くして、少し浅いがなかなかのポイントを発見した。ガイド役である私は後ろで様子を見学することにした。
『ここのヤマメは難しいよ。そんなデカイ毛鉤に喰ってくるかな?』と私。
すると『バシャ!』と良い型のヤマメを掛けた。
ガイドの面目丸つぶれだった。以降ガイドから無口な運転手に成り下がることにした。
P1000141.jpg
次は金風呂地区のC&Rエリアに場所を移した。スレきった見えるサカナには目もくれずさっそうと下流域であるバックウォータ付近まで下っていく。
ここでもまたエセガイドである私は『このへんサカナ少ないよ』と余計なことを。
暫くすると『ガツン!』と竿が鳴り、淵からピンシャンのニジマス35cmを掛けた。
『なんだニジマスかい、でかいヤマメかサクラマスかと思ったよ』と親父。
『いくらなんでもサクラマスは無理でしょ?』と私。暫し笑いの空間が漂った。
P1000140.jpg

そこからは元の場所に戻るように、どんどん釣り上がっていき、数匹のヤマメを掛けたところで、雨足が強くなってきたこともあり納竿することにした。
旅館『すずめのお宿』の食堂で少し遅い昼食をとり、親父の次の楽しみである立ち寄り温泉『小菅の湯』に案内した。アルカリ温泉でさっぱりとした湯に親父も満足したようだった。
今回の私はガイド兼運転手に徹したとはいえ、金風呂でもボウズを喰らってしまった。
しかしこの先、度々できることもないであろう親孝行が出来て、私なりにも充分満足のできた釣行だった。

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この記事に対するコメント
良い思い出残せましたねー!
私の父は釣りせん人やで羨ましい限りです。兄弟おるけど私しかせんし親戚関係でも全くおらん..。母が田舎の農家出身なので子供自分にタンボの間を流れる小川で釣りの初歩を「母に」教えて貰った私です。子供の頃に強く興味を抱いた事の記憶って大人になっても忘れる事できません..釣りゆぅの趣味持たせてくれた母に感謝の念を感じる私です!
【2006/06/22 20:37】 URL | 天空ジョ~ #- [ 編集]

これは天空ジョ~さん書き込みありがとうございます。
そうですか、ご親戚の中でも唯一の釣り師でおられるのですね。
そして釣りを覚えたのもお母様のお陰ですか。
子供のころに受けた感動は大人になっても忘れない、仰るとおりだと思います。
『モノより感動』これはあるCMのキャッチフレーズでしたが、妙に納得しました。
それにしても最近、私は’感動’とうものに鈍感になったように思います。大人になっても’感動’を忘れたくないものです。

私と違って親父には、釣りを通して知り合った仲間達が沢山いるようです。
サカナを釣ること以前に取り巻く自然そのものを満喫する、そんな釣りのスタイルに変わっていった親父も、歳を取ったこともあるでしょうが、きっとその仲間達の影響もあるのだろう思ってます。
仲間って素晴しいものですね。
【2006/06/23 10:18】 URL | お茶テン #ejuxMTXQ [ 編集]


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