南アルプス甲斐駒ヶ岳

Gの男@長野
08 /04 2016
甲斐駒1
今回は続けざまに送っちゃいます。とはいえこちらは釣りでは無く、先週の土曜日に地元の仲間と南アルプスの甲斐駒ヶ岳に登ってきたので何となく夏特集的な画像を送ります。
南アルプスの山は初めてだったのですが今回は泊まりで来た人が山梨県の早川沿いの旅館を予約したとのことで遠路山梨側からアプローチしました。早川はご存じ南アルプスの人気河川野呂川の下流部です。とにかく登山口の北沢峠まではマイカー規制のため旅館からチャーターしたタクシーで南アルプス林道の入り口の広河原バス停まで。そこで唯一の交通機関のバスに乗り換えて向かいます。時期も良いので峠までのバスはずっとすしずめ立ち乗りで圧倒的な渓谷美が見られるはずの野呂川もほとんど見られません。登山口の北沢峠で支度を整え登山開始はほぼ8時、そこから一時間半ほど登って景色の広がるはずの泉水峠に出ましたがガスが巻いてきてまったく眺望無し。そこから一気の急登が始まり一時間半で次の休憩ポイント駒津峰、ここでようやく途切れ途切れの雲の合間から花崗岩で白く輝く甲斐駒ヶ岳が見えてきました。正直1時間半の急登でなかり消耗していてかなり不安がよぎります。
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そこから先は景色の良い尾根道で長野県側には以前良く釣りに来た三峰川支流の黒川が遙かしたに見えます。途中から岩場をよじ登る直登コースに入りほどよい緊張感が楽しめましたが山頂はまだまだ遠く、最後はふらふらになりながら何とか山頂に到着。 出来たら1時間ほどはゆっくりしたいところでしたが帰りのバスが16時に出てしまうのでゆっくりはできず30分ほどでせき立てられるように下山開始。登りで休憩した駒津峰まで来るとバス停の北沢峠までコースタイム1時間50分。
リミットの16時まではあと2時間。計算上は間に合う予定。特にいつも行っている長野県内の山のコースタイムはかなり余裕をとっていることが多く1時間50分だと休憩を入れてもかなり余裕で歩けることが多いのですが・・・折り始めると1回登り返しの双稚山の辺りで下山の渋滞が始まりなんか怪しくなってきます。周りもバスにのる人が多いようで焦った空気が漂い始めました。何とか渋滞の原因とおぼしきパーティーに先行させて貰ってペースを上げますがいっこうに着く気配が無い。結局コースタイムを上回る2時間で本当のぎりぎりでバス停に到着。バスは5分だけは待つがすぐに出るとの事で途中抜いてきた人たちや、渋滞していたパーィーもバスに乗ると言っていたので、いったいどうするのでしょうか?気になります。バス停近くのロッジは本日予約者以外は泊まれません。なんて看板でましたが。とにかく無事バスで下の広河原までおりそこから朝のタクシーで駐車した旅館に向かいます。
途中、野呂川からあがってきた釣り人のパーティー2組をピックアップしました。どちらもフライマンのグループでしたが、釣果はそこそこ?との事です。どーなんでしょ(笑)しかし野呂川の水況はかなり渇水で厳しかったとのこと。初めての南アルプス、入門者向けの山と聞いていた甲斐駒ヶ岳ですがじ~っつに登り応えがありました。
まだまだあそこまで登ります
下山の巻道コース
結構痩せ尾根も
三峰川支流黒川
山頂!
直登コース
稜線凄い人出
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コメント

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南アルプス天然水の山ですね。(^^)
いつも遠くのほうから見てるだけの山です。
登山者がまるでアリの行列みたいに見えます。(^^;
そっか、ここから裏側というか西側が伊那方面に降りれるんですね。

そうです。サントリーさんの白州工場の裏山です。リアル南アルプス天然水も飲んできました
長野県側からは今回のルートでなくて伊那側からはいれは近いんですけどね。

これ日帰りで登る山ですか?(笑)
岩場が多くて下りは大変そうですね!
ハイキング気分で登ったらとんでもないことになりそうだ(泣)

カリメロさん、そうそう山頂で「日帰りはもうやらん!」という声も聞きました(笑) あと一時間時間があればずいぶん違うと思うのですけど。

お茶テン

伝承毛鉤釣り「テンカラ」が好きです♪