お茶の間テンカラとGの男の雑記帳
お茶の間テンカラ氏こと「お茶テン」と「Gの男」が綴る雑記帳です♪
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テンカラフォーラム(1日目)
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第3回テンカラフォーラムが神奈川県西部にある世附川の西丹沢YO・ZU・KUスポーツフィッシングエリアにて開催されました。

集まったテンカラ師は総勢22名、西ははるばる京都からSさんが、天野さん、石垣先生、榊原さんを乗せてやってまいりました。颯爽と(よっこらしょっと)クルマから降りてくるテンカラの達人たちはまさしくテンカラ界のVIPでした。また、テンカラ以外では間違いなくVIPである鉱物博士の松原先生もお見えになりました。長野県からバイクで来たテンカライダーのGさん(爺さんじゃないよ)はお酒「からから大王」を持ってきてくれました。
本日は好天気に恵まれ日中は汗ばむ程でしたが日陰の気温は22℃とのこと、そよそよと吹く風は間違いなく秋の風でした。
先ずは、オデコがビリー隊長しているK師匠のテキトーいやゼツミョウな司会で開会式が始まり、いつもならここで堀江渓愚さんのツッコミが入るところなのですが、本日は欠席となりました。残念であります。
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↑(テンカラブートキャンプ始まるよぉ♪)
鬼の榊原さんの講習会が石垣先生の解説をまじえて始まりました。いきなり華麗なキャスティングをご披露され、初めて見た方はド肝を抜かれ、すでに見たことある方はやはり凄いやと唸ったことでしょう。キャスティングとメンディングとがほぼ一体となり、しかも毛鉤から静かに着水させるこの技に、スレたヤマメも思わず口を使ってしまうのでした。
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(いきなりヤマメが釣れました。)
午後は松原先生と一緒に砂金採取の講習会。さあ始めるぞと思いきや、あれれ?スコップで山肌の崖を掘ってます。川底の川砂をさらうのかと思ってましたが違うのですね。砂金は土を掘るのだそうです。以前テレビで見たものはヤラセだったのね、私はもうだまされないぞ。
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(えっ?そんなところ掘るんですか?)
先生がサラサラと土をさらっていると、デタァ!砂金があ!どれどれと良く見ればそれは顕微鏡が欲しいくらいの小さい奴でした。
しかし出るとわかれば俄然やる気が出てくる卑しい私、ここ掘れワンワン状態となりそれはまるでゴールドラッシュさながらの状態になったのでした。
そんな中で、ふと我に帰るとあたり一面がドチャニゴリ状態である。ここから下流はニゴリが入ってますのご注意くださいね♪って、おいおいここは管理釣り場だぞい!わっはっは。
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(サラサラと。簡単なようでこれが結構難しいの)
まるで田植えのように腰を屈めての姿勢にはちょっとキツイところもあったけど、貴重な体験をさせてもらいました。テンカラやってて釣れないときには、皆さん砂金採取など如何ですか?
ところで肝心の釣りはどうしたの?はいはい。そのあと釣りをしたのですが、スレちゃってて厳しかったです。それでも数匹のヤマメが出ましたが、私の腕ではかかりが浅すぎたようで、写真など撮るヒマもなくすべて流れにご帰還されてしまいました。つまりタッチアンドリリースになってしまったのでした。だからヤマメの写真はありません。ごめんなさい。
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(スレたヤマメもなんのその。石垣先生です。)

宿にもどっての楽しい夕食会と毎度のごとく豪華景品が当たるこれまた楽しい抽選会、世話役の倉上師匠とスタッフの方々には頭が下がります。
参加者から集まった幾つかの質問票をもとに、達人から的確な回答・解説をもらいました。毛鉤を出来る限り自然に流すことの大切さとその難しさ、そして水面下でしかも喰い波に乗った毛鉤にはサカナは素直に出てくるものである、等々。行き着くところはいつも似たような話で終結してしまうのは、やはりそれが一番大事なのだと言う事なのだろうと思います。
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(美味しい料理)
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(ラインとハリスの結び目は水面から10cmくらい上にある・・)
最後はお決まりの毛鉤巻き教室、天野さんの逆さ毛鉤はアイを絹の吸い込み糸で作るそれはまるで伝統工芸品のようです。使ってみればわかるけど、このソフトなハックル(キジの胸毛)はわずかな誘いにも綺麗に反応します。
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(天野さんの逆さ毛鉤)
石垣先生はいつものバーコード毛鉤。この毛鉤も使ってみればわかるけど、パラリと巻いたハックルは風の抵抗がとても少ないのです。それに余計なものが無いので素直に沈んでいきます。
もちろん幹事の倉上師匠はビーズヘッド毛鉤。この毛鉤は相当ハデです。これも使ってみればわかるけど良く釣れる毛鉤であることは確かです。
テンカラといえば毛鉤であり、毛鉤が無ければテンカラではない。手軽に自作できるのは毛鉤くらいしかないですが、やはり毛鉤巻き教室はいつも盛り上がります。
こんな毛鉤、あんな毛鉤とテンカラ談義に華が咲いて、丹沢の夜は更けていったのでした。

(1日目のレポートおわり)
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