お茶の間テンカラとGの男の雑記帳
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懐かしの田切の川へ
長野県の駒ヶ根市に行ってきました。
P6270003.jpg
田切の町を中心に3本の川が流れてます。
与田切、中田切、大田切の田切3兄弟をリサーチしてきました。
もう一本、末っ子に犬田切川が有りますがそれは伊那市にあります。
先ずは中田切川に行ってみました。
隣町である飯島市田切の町を流れる里川にあたる部分でしたが、子供のころ夏休みには良く遊んだ川でした。町並も川も昔と違い、だいぶ様子が変わっておりましたがなんとか記憶を頼りに川原まで出ることができました。さっそく竿を出してみることに。花崗岩がゴロゴロとしており水がキレイなのは昔とあまり変わっておりません。アマゴが釣れるはずなのですが、果たしてどうなるでしょうか?
暫くはなんの音沙汰もなく上がっていくうちに小さいながらもアマゴが顔を出すようになりました。
ポツポツとアマゴの反応はありますが、スレているのかかなり警戒心の強い出方でした。
餌が豊富なのか釣れるアマゴは腹がデップリとしてたのが印象的でした。
水が透明で水量もさほどありませんので、慎重に竿を振っていけばそれなりの釣果は期待できそうな川でした。
P6270002.jpg
(↑中田切のアマゴ。腹が膨れてたので手を振れないで撮影。)
さて次は更に隣を流れる与太切川に行って見ました。
ここで竿を出すのはたぶん初めてでしょう。
入渓点を探すのに苦労しましたが、適当な箇所を見つけて入ってみることにしました。
渓相はさきほどの中田切と同様ですが、少し上流域に入ったこともあり落差があって遡行するには楽しいです。しかしこの場所の魚影は薄いようで、反応はまったくありませんでした。
昼に近いことも有るのかもしれません。
しかもクルマの外気温計では29℃と非常に暑い日でした。
それでも、歩いて下って行けば落差の少ない箇所に出られそうなのでそこでアマゴの反応くらいは有るかもと淡い期待を持って行ってみました。
P6270007.jpg
(↑こんな渓相です。)
小さな堰堤を降りると狭いながらもなんとなく出そうなポイントに出ました。
早速毛鉤を結び下流側からアプローチ。
出ました。バシャン!と今までにない水飛沫とともに。
ラインが走って竿は目一杯ひん曲がる。こりゃあデカイぞなもし?
結びコブが出たままのハリス0.8号で果たしてもつかな?
ハリスは適時に交換しておくべきですね。
掛かった相手がデカイのは良いが、遡上アマゴはまず期待できない場所だけど・・・なんだべ?
大きな黒い影だけが右往左往に走るが、ピンク色の線がかすかに見えました。こりゃあたぶんニジマスずら?そうと分かると取り込みも何となくいい加減になってしまいます。タモには入らないので取り込む場所に困りましたがなんとか寄せると案の定のニジマスでした。
目測で40cmといったところでした。上流にキャンプ場があるので、たぶん去年の何がしイベントの残りマスでしょう。ヒレが回復しかかってますが、最初は相当のボロマスだったのが想像できます。
P6270005.jpg
(↑尾びれ回復中でございマス)
P6270006.jpg
(↑こんな所に潜んでました。)
ここまで生き延びてきたのですから、このままがんばって生き伸びて本当のレインボーの姿に戻ってほしいなと願い、丁寧にリリースしてあげました。
時計を見るとジャスト12時ランチタイム、時間に厳密なニジマス君でしたが今日はとんだランチだったでしょうね。
さて私もランチタイムと小休憩。夕方は大田切C&Rにて淡い期待を持つことに。
ところで何故このヘンの川には田切が付くのでしょう。東京の目黒区にも田切公園というところがあります。名前の由来は、「たぎる」とは傾斜地やがけなどで水が早く走り流れ落ちるさまをいう古語だそうです。それがそのままここ信州にあてはまるかどうかは分かりませんけれど、同じ由来かも知れません。
そして本日最後の大田切川のC&Rエリアです。
先日からの雨の影響か水が思いのほか多くそして流れも速かったようです。
C&Rエリアなのに釣り人の姿はまったく見えません。
せっかくなので夕マズメを待って竿を出してみましたが、アタリも皆無でした。
P6270008.jpg
(↑大田切川。サカナはお留守だったようです)
今日はまさしく「たぎる」ような状況で、押しの強い流れに翻弄されたまま終了です。
つまり、C&Rエリアの釣りだけボウズを喰らうという皮肉な結果に終わった今回の釣りでした。

おわり。
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この記事に対するコメント
えれぇ、いいじゃねえかい!
伊那谷、田切シリーズえれえ事だっただいね。
この日は、おらほうもえれえ暑くてまいってたもんで、
これだけ釣れるりゃぁ、まあ、良いってもんだぢ。
ニジマスもあれだけになりゃ見た目も引きも良いもんだで、うらやましいったらねえせ~。
アマゴもなかなかいい型みてえだし、日中ならこんなモンづらい?
また今度ご一緒させてくれましょや、頼むぢ。

ほれと後せ、田切の由来だけども、伊那の方でも
川が氾濫して田畑をつっきって流れる事のいうモンで
東京の方となから同じ意味合いだでね。
ほれじゃ、お疲れなすって。

※ネイティブ信州弁(中信地区Ver)でした。
【2009/06/29 19:38】 URL | Gの男@長野 #- [ 編集]

これはGの男さん。
どうもどうも。ネイチブな信州弁ですね。
しかしコードネームGは方言にも精通してるのか?おそるべしG。
それはそうと、田切リサーチはチト疲れました。
ドピーカンでしたが、あの日はどっちかというと中田切に軍配を上げたいですね。
追伸:そちらの方言は名古屋弁が混じってませんか?伊那谷では駒ヶ根市と伊那市では方言が違うのですよ。方言って温かみがあって私は好きです。
【2009/06/29 22:21】 URL | お茶テン #ejuxMTXQ [ 編集]

いーせやー。
ほーだねー。
そいだでねー。とか、ほいだもんで。
とか名古屋言葉に近いかもですねぇ。
全般的には、静岡、山梨、系統の東海、
中京系が近いかも。ただ、アクセントは名古屋まで
行っちゃいますと結構違います。
実際の会話はまた結構違って感じるかもです。
伊那谷でも飯田はまた独特の柔らかさ、言い回しがあって良いですねぇ。
あと、伊那谷から名古屋にかけては美人が多い
という話もあります。?
今度は田切ツアーも面白そうですね。
【2009/06/29 23:09】 URL | Gの男@長野 #- [ 編集]

ムムっ。美人が多いのかね?
諏訪家の落人が散っていったとも聞きますが、その末裔かなあ?
湖衣姫も絶世の美女だったらしいですね♪

んズラ。
田切ツアーもええでな。
軍団系イベントが一段落したらやってみらっシ。
【2009/06/30 09:01】 URL | お茶テン #ejuxMTXQ [ 編集]

今シーズンは行きまくってますねえ。。。(^。^)
【2009/06/30 12:27】 URL | やまさん #mQop/nM. [ 編集]

やまさん、どうもです。
結構行ってるように思えても、
月1ペースなんですよ。
【2009/06/30 18:35】 URL | お茶テン #ejuxMTXQ [ 編集]

あれっ?そうなんですか?
なんか随分と通っているような感じに見えるんですが...(A^_^;
【2009/07/05 23:27】 URL | やまさん #mQop/nM. [ 編集]


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